「夜勤をせずに働きたい」という看護師は増えています。育児・介護・体力的な理由などさまざまですが、日勤のみで働ける職場は確実に存在します。
日勤のみで働ける職場の種類
- クリニック・診療所:最も一般的な選択肢。診療時間内のみの勤務で夜勤なし。土日休みも多い
- 健診センター・人間ドック:完全日勤、土日祝休みが多く、残業も少ない。採血・問診・保健指導が主な業務
- 企業・産業看護師:企業内の診療所や健康管理室に勤務。完全週休2日、年間休日も多い傾向
- 保育園・学校の看護師:子どもの体調管理・緊急対応が主。土日休み、夏休みなどの長期休暇あり
- デイサービス・通所介護:日中のみの運営なので夜勤なし。利用者の健康管理・服薬確認が中心
- 訪問看護(日勤のみ契約):夜間オンコールが不要な雇用形態を選べば実質日勤のみも可能
転職サイトで日勤のみ求人を探すコツ
転職サイトの検索条件で「夜勤なし」「日勤のみ」にチェックを入れると絞り込めます。ただし求人票に「夜勤なし」と書かれていても、「緊急時の呼び出しあり」という施設もあるため、面接で具体的に確認しましょう。
日勤のみに切り替える際の年収変化
夜勤手当がなくなることで、年収が50〜100万円程度下がるケースが多いです。ただしクリニックや健診センターの中には、夜勤なしでも正職員として400〜450万円以上の年収を提示する施設もあります。生活費・家族の収入・働きたい理由を整理した上で、トータルで判断することが大切です。