面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれる逆質問の時間。「特にありません」と答えるのは機会損失です。逆質問は熱意・研究力・思考力をアピールできる最後のチャンスです。
逆質問で好印象を与えるコツ
良い逆質問には共通点があります。「ホームページを読んだだけでは分からないこと」「自分の入職後のイメージを膨らませる質問」「相手の答えに興味を持って聞ける質問」です。
効果的な逆質問の例
職場環境・チームについて
- 「配属先の病棟では、スタッフ間のコミュニケーションはどのように取られていますか?」
- 「新しいスタッフが職場に馴染むためのサポート体制を教えていただけますか?」
- 「プリセプター制度はありますか?中途採用者へのフォロー体制はどのようになっていますか?」
キャリアアップ・教育について
- 「認定看護師の取得を支援する制度はありますか?」
- 「院内研修の頻度や内容について教えていただけますか?」
- 「入職後に希望の診療科へ異動することは可能でしょうか?」
業務内容・働き方について
- 「夜勤の回数は月にどのくらいが目安でしょうか?」
- 「電子カルテは何を使用していますか?」
- 「有給休暇の取得率はどのくらいですか?」
NGな逆質問
「給料はどれくらいですか?」「残業はありますか?」を最初の逆質問にするのは避けましょう。待遇への関心が強すぎると、仕事への熱意が低いと判断される場合があります。これらは内定後や条件交渉の場で確認するのがベターです。